C
あんなに切ない色に見えるなんて知らなかった
水色が晴れ渡ってゆく
僕の傘は届かない気持ちを隠して染まった
淡い色で揺れてたんだ
きっと素敵な事が起こりそうな雨上がりの空の下を
走っていった君が口ずさんだ楽しそうなメロディーが
僕の心締め付ける
あんなに切色に見えるなんて知らなかった・・・
小さくスネてみる
どうしてこんな・・・寂しい気持ちになるんだ
伝えられる言葉は知っているのに
初めから心がもう少しだけ素直になれば・・・
雨の中で距離が縮まればいいな
君と二人同じ傘の中
なんて小さな僕の願いの中にはもうこれ以上・・・勇気はなくって・・・
初めから心がもう少しだけ素直になれば・・・
あんなに切ない色になるなんて・・・
届かない気持ちが空に消えてしまった・・・